【導入文(キャラ+ひと言)】

🎢登場キャラ:メタポン(体重115kg)
「列の途中で、係員がこっちに向かって歩いてくる──その瞬間が、一番怖い。」
【本文】
どうも、メタポンです。
今回は“怖い話”をお届けします。…ええ、夏でもないのに。
前回までの「遊園地の身長制限」「体重制限」──
オーバーサイズ俱楽部メンバーにはなかなか厳しい話をしてきましたが、今回は**「身体つき制限」**という新ジャンルの地獄です。
舞台は、あの人気テーマパーク【U〇J】。
基本的に「体重制限はありません」とされています。
……が!その代わりに登場するのが、「テストシート制度」。
これ、知らない人も多いと思います。
要は「アトラクションの本番シートに似たもの」が乗り場近くに置かれていて、
安全バーやシートベルトがちゃんと閉まるかチェックされるとか!
で、これがね──こわいんですわ。
並んでると、突然係員さんがやって来る。
「お客様、こちらへどうぞ」って。
もうその時点で、
(あっ、俺、呼び出された…)
って察しちゃう。
列から出される。
みんなの視線がこっちを刺してくる。
なんなら「戻ってこない人もいるらしい」とか聞いてたら、もう疑心暗鬼MAX。
そして、テストシートに座らされて──
「安全バー、下りますかね…?…あ、うーん…すみません…」
……結果、不合格。
乗れないどころか、ちょっとした公開処刑状態。
せめて…せめて並ぶ前に言ってほしいんです。
例えば、入口に人型パネルでも置いて「通過できたらOK」方式とかね! もどってこれても、何か嫌ですよね。 「セーフだったか」とか周りから思われると思うし。
でも、これね、言う側の係員さんも地獄だと思うんです。
特に、お客様が女性場合、案内するスタッフとか…
「え、私が言うの…?」ってなるじゃないですか。
だからこれは、言われる方も地獄。
言う方も地獄。
もうダブル地獄。
しかもテーマパークなのに地獄。
笑えないホラー。
ちなみに、U〇Jでテストシートがあると噂のアトラクションはこちら:
- ハ〇ウッド・ドリーム・ザ・ライド
- ス〇ース・ファンタジー・ザ・ライド(XRライド)
- フ〇イング・ダイナソー
- ハ〇ー・ポッター
- マ〇オカート
あらかじめ調べてから行くと、精神の削られ方が変わってきます。

【まとめ・一言】
どこの夢の国でも“現実のサイズ”がついてくる。
テストシート、それは大人の「座れるか否かの試練」。
遊園地に行く前に、心の準備を忘れずに。
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