0030 肘にぴったりのサポーター?正解は「膝用」でした。

太い腕に対して極端に小さい肘サポーターを装着し、サポーター部分だけが細くなり、その先の手がうっ血して紫色になっているイラスト。 病院・健康系
「Lサイズでも無理だった…」太腕に小さなサポーターを無理やり装着した結果、サポーター部分だけが締めつけられ、指先は紫色に…。笑えるけどリアルな“サイズの悩み”を描いた一枚。

【キャラ+ひと言】

ハト胸兄さんのキャラクターイラスト
立派な胸板で今日も堂々!ハト胸兄さん、胸を張って登場。

🦾登場キャラ:ハト胸兄さん(身長192cm・体重123kg・胸囲123cm)
「肘が痛い?じゃあ“膝”巻いとけって話です。」


【本文】

ある日、肘がズキズキ痛み始めたハト胸兄さん。
整形外科に行くと「肘の骨、欠けてますね」とサラッと診断。
湿布だけでは固定しきれず、サポーターを求めて薬売場へ直行!

しかし、肘用サポーターは MとLしかない世界
「Lならいけるやろ」と買って帰り、いざ装着──

「ちっさ!!!!!」

ギュウギュウの締め付けに、1時間後には腕が薄紫に。
以後、「1時間着ける→脱いで血流戻す→また巻く」を3か月繰り返す羽目に。

そして運命のある日、奥さんと買い物中に出会ったのが、
「膝用サポーター」Lサイズ。

「膝って太いよな…なら肘にちょうどいいんじゃ?」

帰宅して試着──

「ピッタリーーーーッ!!」

あまりのフィット感に、夫婦で大爆笑。
「なんで最初から膝使わなかったのよ!」とツッコまれ、
肘サポーターとしての膝デビューが決定したのでした。

小さすぎる肘サポーターでうっ血した腕を見せる笑顔の男性と小柄な妻、薬局で膝用サポーターを選ぶ様子のイラスト
「肘に合うサイズがない…じゃあ膝用でどう?」──薬局でのちょっと笑える体験。

【まとめ・一言】

肘が太けりゃ、膝を使え。
常識より、現実が正しい。それがハト胸兄さん流。


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