0032 マウスがメスカブトで、私は熊だった話。

身長192cmの巨漢の男性が、身長165cmの上司から小さなノートパソコンを手渡されて驚いている様子を描いたイラスト 体でかい問題
新しい職場で渡されたのは、まさかのB5サイズノートパソコン!手のひらサイズのマシンに思わず二度見。

【キャラ+ひと言】

パーたんのキャラクターイラスト
ジャンボな手のひらでなんでもキャッチ!器用なパーたんです。

🖱️登場キャラ:パーたん(身長192cm・体重115kg・手のひらは相撲番付)
「そのマウス、イチゴ大福かと思いました。」


【本文】

転職して、新しい会社でノートパソコンを支給されました。
支給はされたんですが、何か物凄い小さなノートパソコン。
その理由──「軽くて持ち運びやすいから」だって。

…いやいや、私はパーたん。しかも身長192cm、体重115kg、手も熊サイズ
その小さなPCを操作する私の姿は、完全に「熊が地面のアリの巣をいじくっているかのような」状態。

でも本当の問題は、マウスでした。
それは、マウスを渡された瞬間、思わず「ちっさ!」と声が出た位。
サイズ感でいうと…最初はイチゴ大福。でも違う。

よく見たら、「これ、メスのカブトムシやん!
つやつやの黒。まるっとした形。そう、あの感じ。

手の上に乗せてみると(カブトのめすじゃあないっつーの!)、
「え?何これ、オモチャ?」「ボタンどこ?」「動かす前に潰れそう!」
カチッと押すたびに指がつりそうになる。

その時、心から思ったんです。
「自分にぴったりなマウスって、たぶんメロン半玉サイズだわ。」

大は小を兼ねる。いや、兼ねてくれマウス!!

今度メロン半玉サイズのマウスを探してみようっと!

大きな手が小さなマウスを操作しようとしている様子を描いたイラスト
「このマウス…カブトムシのメスか!?」 転職先で支給された超小型マウスに、巨手のパーたん思わず絶句。

【まとめ・一言】

人にはそれぞれ、手に合う道具があるんです。
せめてマウスだけでも、でか族仕様を!


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