【キャラ＋ひと言】
🪂登場キャラ：おもリッチ（体重115kg）
「滑空じゃなくて、失格通知が飛んできたんだけど！？」
【本文】
空を舞うアクティビティって、憧れますよね。
スカイダイビング、パラグライダー、パラセーリング…
でも、体重3桁の世界では、どうやらその夢すら重たいようです。
今回は、日本国内で体験できる「空アクティビティ」の制限を調べてみました。
※あくまでネット調査の参考値です。必ず現地公式情報をご確認ください！
① スカイダイビング（屋外）
飛行機に乗って空からジャンプ！王道のアクティビティ。
・身長：140～185cm（場所によっては190cm）
・体重：40～85kg（最大で90kgまでOKな所も）
はい、私は192cm／115kg。
見事にNGで～す。
「まさか空すら拒否されるとは…！」
② インドアスカイダイビング
建物の中で、下からの風でフワッと浮かぶスカイダイビング体験。
・体重制限：90kgまで
ふむふむ、屋外より敷居が低そうと思ったら…
やっぱりNG。
またもやチーン。
③ パラセーリング
ボートに引っ張られ、パラシュートで空へ！
・身長：120cm以上
・体重：20～120kg（2人乗り用）
私、115kg。
…ってことは、1人で2人分を背負って飛ぶんかい！？
ちょっと不安ですね。服が重い冬だと120kg超えてアウトの可能性も…。
「120kgまでって…ペア用にしてはシビアじゃない？」とツッコみたくなる仕様。
④ パラグライダー
背中にプロペラしょって、空をひとっ飛び！
・身長：190cmまで
・体重：30～80kg（※一部では100kgOK）
「100kgまでは飛べるけど、それ以上は飛ぶかどうかは風まかせ」とのこと。
…そんなギャンブル、笑って済まされるかーい！
⑤ ハンググライダー
プロペラ無し、エンジン無し、人力フライト！
・体重：30～80kgまで
（ちなみに「ゲイラカイト」っぽいやつです、懐かし〜！）
えぇ、私？192cmの体から皮と脂を削ぎ落としても、80kgになりませーん。
もうここまで来たら笑うしかない。
【まとめ】
空を飛ぶアクティビティ、軒並みNG！
もはや「空は高き者に許されし場所」…という現実。
でも調べてみると、ルールは意外とバラバラで、探せば穴場もあるかも？
というわけで、今後も「体大きいさんが遊べるアクティビティ」シリーズ、
どんどん掘り下げていきますね！
～体重オーバーの壁を超える旅は続く～
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